8件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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大田区議会 2021-03-05 令和 3年 第1回 定例会-03月05日-04号

3第22号 羽田空港増便・新飛行ルート被害想定に関する陳情は、南風時羽田飛行ルートB滑走路離陸において、川崎石油コンビナート上空飛行万が一飛行機の墜落、もしくは落下物により石油コンビナートにおいて爆発事故が起きた際に、コンビナートの北側に位置する大田区へも有毒ガス等被害を受けることが十分に考えられ、大田区として被害想定を行い、川崎市や神奈川消防本部など周辺に関わる行政機関との連携を図り、早急

練馬区議会 2019-09-06 09月06日-03号

そもそも羽田飛行ルートは、関係自治体との合意により、生活環境を守ることを前提に、現在の東京湾上空に設定された経緯があります。それをほごにする新ルートは、国際競争力強化をかけ声に、企業のもうけのために、住民生活地域の意向を置き去りにするものです。国はオリンピックや観光立国を口実にしていますが、観光政策の理念は、住民が誇りと愛着を持つ、活力に満ちた地域社会の実現にあります。

豊島区議会 2018-10-29 平成30年第3回定例会(第13号10月29日)

次に、私は、過去の羽田飛行ルートに関する陳情審査について触れ、落下物危険性飛行ルートが変更された経過、風向きによってルートを変更する飛行ルートであって、増便しなくてもこのルートを使わなくても可能であることを質疑し、理解の得られないこの計画は撤回すべきという区民の願いに応え、国に意見書提出をすべく、採択を主張しました。

江東区議会 2018-10-02 2018-10-02 平成30年決算審査特別委員会 本文

その中で羽田飛行コースにかかっては、相互影響安全管理などに対して、住民が納得することができる十分な説明を求めています。  問題はその後です。新ルートが実現した際には、常時騒音測定局の設置など、関係自治体からの要望にきめ細かく対応するように、こういうふうに求めています。順番が逆だと思うんですね。やっぱり十分な説明がなく、さっき言ったような整備体制規制緩和があるわけです。

大田区議会 2018-04-17 平成30年 4月  交通臨海部活性化特別委員会-04月17日-01号

いろいろな話を聞くと、地下でも、結構、影響があるのだということが少しずつわかってくるわけなので、羽田飛行ルート変更と似ていると思うのですけど、実際に工事が始まったり、飛び始めたりしてから、区民の皆さんがびっくりして、ええ、どうして教えてくれなかったのと。いや、ちゃんと中央新幹線と書いてあったではないですかというのは、私はやってほしくないと思うわけです。  

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